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ハッピーエンド、グッバイ、オータキサン


昨年末の大きなショック。

大瀧詠一さんが急逝された。


思い出がグラグラ崩れそう…

ハッピーエンド解散後、ソロ活動休止前のアルバム、「Each Time」を聴いています。





銀色のジェット、木の葉のスケッチ、1969のドラッグレース…

嗚呼、彼はアメリカンポップやロックが本当に好きだったんだなぁ…と、思わせるメロディとアレンジ。

オリジナルに散りばめられた彼の魔法

30年経った今もフレッシュで、西海岸を思い出させてくれるよな爽やかさ。

そこへ彼のちょっとアンニュイなフレーズがスルっとからむ…

何ともいえないリラックス感

「木の葉のスケッチ」の最後のフレーズ、

枝を離れた二つの葉は
風に散るしかない…

クゥ~ 泣けます。


「1969のドラッグレース」の最後に、

君が言うほど時間が無限に無かった事も今ではよく知ってる
だけどレースはまだ終わりじゃないさ
ゴールは霧の向こうさ

と、彼は歌います。

最期の時、彼は何に思いを馳せたのだろう。

まだレースは終わりじゃないさ、
ゴールは霧の向こうさ

と思いながら旅立っていかれたと願うホクショーであります。

大瀧詠一の凄さはさらばシベリア鉄道だけじゃない。

ご冥福を心よりお祈りしつつ、時折こちらの世界の片隅で密かに息をしている私に降りてきて下さらないかなぁ…と思うホクショーでございます。


ごきげんよう






2014.02.24 | トラックバック(0) | ダイアリー

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プロフィール

ホクショウケイコ

Author:ホクショウケイコ
KEIKO HOKUSHO Diary

神戸を拠点に活動しているシンガーです。

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